聖書を知りたい人のために
どこから読めば良いの？色んな翻訳があるのはなぜ？入門にぴったりな3回シリーズの音声メッセージ。
掛川茶 深蒸し茶 800（100g×3袋セット）濃いお茶 ためしてガッテン 静岡 掛川産 緑茶 深むし茶
1889円
掛川茶 深蒸し茶 800（100g×3袋セット）濃いお茶 ためしてガッテン 静岡 掛川産 緑茶 深むし茶
- 内容量 : 100g×3袋
- ここ数年マスコミ、口コミ等で多く取り上げられ、大反響を呼んだ掛川産の深蒸し茶。健康が気になる方におすすめの緑茶です。
- 深蒸し茶とはその名の通り、製造工程の最初で茶葉の蒸す時間を通常の2～3倍かけたもの。渋みが少なくマイルドな味が特徴です。
- お湯の温度・抽出時間をあまり気にせずに手軽に入れられます。
- 深蒸し茶はカルキ臭などにも強く、水の良し悪しにこだわる必要がありません。
商品の説明
静岡茶の地域ブランド『掛川茶』
年平均気温約15℃～16℃の穏やかな気候、そして適度な雨量、お茶を育てるには、自然の恵みをあますところなく享受した掛川の茶葉は、ほとんどが深蒸し茶として全国に出荷されています。
掛川の深蒸し茶で、あなたと家族の健康を！
ここ数年マスコミ、口コミ等で多く取り上げられ、大反響を呼んだ掛川産の深蒸し茶（ふかむしちゃ）。深蒸し茶とはその名の通り、製造工程の最初で茶葉の蒸す時間を通常の2～3倍かけたもの。（普通煎茶は30～60秒。深蒸し煎茶は60～120秒） 蒸し時間が長いことで、茶葉の細胞が通常のお茶より破壊されているため、本来溶け出さない茶葉の栄養成分まで、お茶に含まれるようになり、飲むことができます。
また、お茶の葉をじっくり蒸すことで、渋みをやわらげマイルドな味になります。深蒸し茶はカルキ臭などにも強く、水の良し悪しにこだわる必要がありません。ただし普通煎茶に比べると香りは弱めです。お湯の温度・抽出時間をあまり気にせずに手軽に入れられます。
掛川市は医療費が全国平均と比べて４分の３と少ないのが特徴です。掛川の健康長寿のヒミツを解明するため、地元の学校や大学、国の研究機関が集まり、大規模な調査も始まっています。
深蒸し茶の始まり
掛川茶はもともと煎茶でしたが、葉肉が厚く渋味が強かったため、あまり良いお茶とは言えませんでした。そこで、昭和３２年から富士東・八丸両共同工場が、味をまろやかにした自然の甘みを求めて、新しいお茶の開発を試みました。
当時は製品の見た目の悪さ（茶葉の形がくずれている）などの理由で、新しい製法（お茶を長く蒸す）は「邪道」との批判もありましたが、渋味が少なく、まろやかな味が徐々に認められ、各工場がこの製法を取り入れるようになりました。これが現在掛川市で主流となっている「深蒸し茶」の始まりです。
